最先端の受託検査が、イノベーションを加速させる|KILT

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お知らせ

東京ビッグサイトで開催される「BATTERY JAPAN春 第18回国際二次電池展」出展します

TANIDA株式会社(本社:石川県かほく市、社長:駒井 公一)は、航空機業界での産業用X線CTのノウハウと豊富な実績をもとに、
電池の非破壊検査事業参入に向けて活動をしてまいりました。
この度、当社の電池事業に向けた活動をご紹介するにあたり、2025年2月19日(水)~21日(金)に東京ビッグサイトにて開催される
BATTERY JAPAN春 国際二次電池展」に出展いたします。

≪展示内容≫
弊社の高出力(225kV/600kV)、高分解能(139nm)、2種類の検出器(フラットパネル/ラインセンサ)を搭載した
ハイエンドX線CTシステム「FF85」や、その他各種のX線CT検査システム、航空機スペックに対応した品質保証や、
バッテリーパックまで撮影可能なソフトウェア「VISTA Pro X」の導入に伴う受託サービスの紹介を予定しています。


【展示会開催概要】

事前のご来場登録(無料)が必要です。皆様のご来場をお待ちしております。

〈お問い合わせ先〉
TANIDA株式会社 受託事業部


掲載内容は発表日現在のものです。その後に内容が変更になる場合があります。

お問い合わせはこちら 076-214-4455