2025.11.18
事例
サザエをCTスキャンしてみました!
サザエをX線CT装置でスキャンしてみました。
複雑な巻貝構造の内部が螺旋状に見えており、貝殻の内部の空洞がはっきりと観察できます。
内部の身の部分には密度の違いによる濃淡があり、筋繊維の様子が詳細に確認できます。
また、表層付近に明るく映る部分が見られますが、これは表面に付着した砂や海水の堆積物によるもので、サザエ独特の殻の表面質感を強調しています。


X線CT装置
型式-FF85CT
製造メーカー-YXLON
X線管 マイクロフォーカスX線管
型式-Y.FXE 225.48
製造メーカー-YXLON
管電圧-100kV
管電流-1100μA
センサー フラットパネルディテクタ
型式-4343HE
製造メーカー-Varex Imaging
センサー寸法-427mm×427mm
ピクセルサイズ-139μm
ビット深度-16bit(65536階調)
撮影条件
拡大率-3.43
センサー分解能-40.5μm
フレームレート-4.0Hz
露出時間-250msec
プロジェクション数-1800

